Tale's Note

FF11復帰者の時代錯誤なキロク

Tale's Note

There is Starsibyl and Great star tree in this country

三大強国 サンドリア編

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天の塔からの指令を受けてやって来たサンドリア

激しい内戦の果てにエルヴァーンが建てた国だけにあって

エルヴァーンの誇り高い事

 

たまの休みに子どもと遊びに行く時も鎧を着て行くエルヴァーン

泣く子に誇り高き精神を教えこむ厳しきエルヴァーン

 

そして渋い

夜更けに酒場で話しかけたヴァーン

「今は一人で飲んでいたいんだ・・・・・」

カラン..と氷を転がしながら一人背中で飲むヴァーン

それが束の間の休息の過ごし方

ここは皆が国を守る事に力を注いでるんですね

 

そして傲慢.

 

ウィンダス領事館に寄った後

ドラギーユ城のHalver宰相の所へ話を聞きに行き

ちょっともたもたしていたら

「さっさと行け!」と怒鳴られちゃった

何の取り柄もない私達が

誇り高きエルヴァーンと肩を並べようなどと

思っている事が、鼻持ちならないそうです..(・_・)

 

 

ゲルスパ野営陣(H-7)のWarchief Vatgitと言う獣人オークのボスを

倒して来たらいいんですね

もともと利口でないオークがゲルスパに前線基地を構え

やけに高度化した武装をし始めて様子がおかしい

何者かが裏でオークをまとめている疑惑も出始めてるようです

 

目的地はゲルスパ野営陣の最奥?

近道する方法があったような気がするけど

迷っても何なので、普通の道を回り込んで進みました

 

 

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25レベルとなると、楽勝ですね

領事館へ報告しに帰って

一眠りしてバストゥークへ旅立つとしますか

 

 そう言えば領事館でようやくLionと出会いました

 

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彼女は世界中の情報を集めて歩いてるんですね

ゲルスパ野営陣にオークが続々集結して拡大化している時に

サンドリアの王室は内部でゴタゴタしていると心配してました

でもあのハルヴァーさんの様子じゃ

私達が何言ってもはね退けそう(゜-゜)

一応ボスは倒したけど、解決したとは思えないしね。

ところで私を師匠と呼んでいた醴泉島の娘の件

Lionもいろいろ調べているらしい

 

このミッションが終わったら一緒に調査を進めようと

約束して別れました。